四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
私は,デジタル化やマイナンバーなどの住民へのデメリットや関係団体からの様々な反対意見に対応せず,国が圧力をかけ強行することは許すべきではないと考え,議案第78号補正予算(第9号)の歳出,16,17ページの2款総務費,1項総務管理費,7目企画費のうちのマイナポイント利用環境整備事業の283万8,000円,20,21ページの2款総務費,3項戸籍住民基本台帳費,1目戸籍住民基本台帳費のうち,同目の10節需用費
私は,デジタル化やマイナンバーなどの住民へのデメリットや関係団体からの様々な反対意見に対応せず,国が圧力をかけ強行することは許すべきではないと考え,議案第78号補正予算(第9号)の歳出,16,17ページの2款総務費,1項総務管理費,7目企画費のうちのマイナポイント利用環境整備事業の283万8,000円,20,21ページの2款総務費,3項戸籍住民基本台帳費,1目戸籍住民基本台帳費のうち,同目の10節需用費
取得しなかったらデメリット,不利益を負担させるということになるんでないんかと思います。こんなむちゃくちゃは正さんといかんと思いますが,どうですか。
本市におきましては、医師会とも協議をさせていただきまして、接種に当たっては保護者がかかりつけ医と相談し、メリットとデメリットを十分に理解した上で接種の判断をしていただくことが重要と考え、今回の取扱いとしたものでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) なるほど。
政府は,運用施設を増やすため,約21万施設にシステムを義務づけるが,カードの紛失,盗難やマイナンバー漏えいのリスクが高まるなど,デメリットのほうが大きいと指摘されています。 加えて,政府は自治体,医療団体,患者団体など関係団体から反対意見が出されているのに普及促進を推し進め,加えて地方自治法を守らないで強行しているので,休止,撤回をすべきことなどを質問しました。
2つ目は,八王子市八幡町商店街のケースで,アーケード撤去に関わる勉強会を立ち上げ,アーケードのメリット,デメリット,撤去後の対応について話し合ったり,また専門家を呼んで勉強会も行ったというものです。八幡町商店街のケースでは,結局のところ,撤去の引き金になったのは,事もあろうに,積雪によるアーケードの落下事故が起きてしまったことから撤去に至ったようです。
◆7番(山瀬忠弘君) 現在でもワクチン接種に対してメリット、デメリットの情報が錯綜しています。宇和島市はどのように説明をしているのかお伺いいたします。伊手部長、お願いします。 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
この小児における重症化,予防に寄与することが確認されたことを踏まえて,小児科学会ではメリットがデメリットをさらに大きく上回ると判断し,健康な小児へのワクチン接種は意義があるという表現から推奨しますという表現に変更するといった発表がありました。 家庭内からの感染の広がりや子供たちへの感染拡大につながり,職場や学校への影響も多く見受けられたと思います。
なので、副反応リスクは上がり、免疫も偏ってしまいデメリットだと思うと述べられております。 3人目の医師は、厚生労働省ホームページでは重症化予防にある程度効果があると言っていますが、そもそもオミクロンでは重症化率が低いため、重症化を防止する必要性が感じられない。
武漢株抗体を相変わらずつくってしまい、抗原原罪、せっかく自然免疫で出た広範囲な免疫が、また武漢株用に偏ってしまうというリスクがあるそうなので、副反応リスクが上がり、免疫も偏ってしまい、デメリットだという意見もあるのが、先ほど言った有志医師の会の情報なので、しっかりと受け止めていただきたい。最後の資料をお願いします。
しかしながら一方で、自治体雇用型は、役所のルールに縛られてしまうというデメリットもあり、全国的にも個人事業主型を導入している自治体も増加傾向にあることから、今後、先進地を参考に、個人事業主型など他の制度について検討したいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。 ◆2番議員(吉川優子君) 伊達博物館と公園についてお伺いします。
予定価格の事前公表及び事後公表ともにメリット,デメリットがあることについては承知しておりますが,入札契約事務の透明性を確保するため,今回予定価格の事前公表に統一するものでございます。 なお,予定価格の事前公表により弊害が生じました場合には,速やかに事前公表の取りやめを含む適切な対応を検討してまいります。 ○井川剛議長 飛鷹裕輔議員。
今後,移転に伴うメリットとデメリット及びその解決策について,センター受託事業者や関係部局と十分協議した上で,市民にとって利用しやすい基幹相談支援センターを目指してまいりたいと思っております。 ○井川剛議長 吉原 敦議員。 ◆吉原敦議員 部長ありがとうございました。 本当に言っていること分かります。悩ましい部分も非常にあるんですね。
2、統合の目的には教育環境を整えるというスローガンの下、小規模校や複式学級のデメリットばかりが強調されております。しかし、そのデメリットの一つ一つに数値的、科学的な根拠は示されてはいません。例えば、複式が駄目だというのであれば、学力や人間関係に関するデータを出していただきたいと思いますが、それは保護者等に示されたのでしょうか。
また、デマンド型交通の導入については、タクシー事業者の御協力が必要であると考えており、今年度策定予定の愛南町地域公共交通計画を検討する中で、デマンド型交通のメリット・デメリットを整理し、関係機関、関係者の御意見を伺いながら検討してまいりたいと考えております。 以上、第1の質問に対する答弁といたします。 ○議長(原田達也) 吉田議員、1の1について、再質問ありますか。 吉田議員。
○6番(石川秀夫) この町道を廃止するに当たってですね、この終点の地区にですね、まだ民家がありまして、住民が2名ほどいらっしゃるんですが、この町道を廃止したときのメリット・デメリットといいますか、道路の維持・保安・管理含めて、ちょっとお聞かせいただけたらと思います。 ○議長(原田達也) 吉村農林課長。 ○農林課長(吉村克己) 農林課からお答えいたします。
いずれにいたしましても、現在国策として実施されているワクチン接種以外に新型コロナウイルス感染症の予防法がない以上、全てのワクチンには副作用が起こるという可能性があるということを十分理解した上で、接種対象者は国などいろいろな機関が発信しているデータを見て、メリット、デメリットを考え、その情報を十分理解した上で、接種をするかどうかを判断すべきものと考えております。
導入する上でのメリット,デメリットということで,どのように考えるのかということでお答えください。 ○井川剛議長 石川正広教育管理部長。 ◎石川正広教育管理部長 お答えいたします。 電子図書を導入することによるメリットについてですが,スマートフォンやタブレット端末等の活用により,図書館の利用が少ない年齢層,10代から20代への利用促進を見込むことができます。
ある事務局のどなたが言われたかは分かりませんが、事務局は休館の場合と営業の場合のメリット・デメリットということで、こういうことを言われています。年間のランニングコストが5,000万以上かかりますというふうにおっしゃっています。財政的には閉めたほうがいいんだというふうに言われているんです。例えば、資料の移動と保管に1億かかったとしましょう。
最後に、周知方法につきましては、保護者の方に接種のメリット・デメリットについて、接種について判断していただけるよう、広報やホームページ、ケーブルテレビなどを活用し、広く周知するとともに、国のパンフレットや宇和島医師会からのメッセージを接種券に同封するなど、丁寧な情報発信に努めてまいります。 次に、発達支援センターの運営方法及び今後の対応についてお答えいたします。